体重 減らす ウォーキング 脂肪燃焼 効果

体重を減らすコツは「脂肪燃焼」にあり

健康ボディの秘訣は「脂肪燃焼」

 

「動かないで体重を減らしたい」。そんなダイエット方法を探している人も多いかと思います。しかし、動かずに減食するだけでは効果的に痩せることはできません。意外と知られていませんが、実は、無理な減食で体重を落とすのではなく「体脂肪」を燃焼させることが健康ボディになるための秘訣です。

 

では減食と運動でどの程度効果の違いがあるのか?

 

(1)減食だけをした場合

 

体重 : 約 9%減、体脂肪 : 約 6%減、筋肉&内臓の委縮 : 約 3%

 

(2)減食+30分の運動をした場合

 

体重 : 約 12%減、体脂肪 : 約 12%

 

 

体重を減らすだけでは健康ボディになれない

 

結果を見ると、体重の減少率は約3%とあまり変わりないように思えますが、体脂肪率の減少は約2倍ほど変化があります。減食はただ体重を落とすだけで、体脂肪率が低下することが難しくなりますので、健康的な身体にするためには効果的な運動をして”体重”と”体脂肪率”を上手に落としていくことが大切といえます。

脂肪を燃やす「痩せやすい体」とは

「糖質」を燃焼させるとお腹がすく

 

ダイエットのために「激しい運動」をする方が多くいます。意外と知られていませんが、運動には2つのエネルギーの燃焼種類があり、ひとつは「脂質」、そしてもうひとつが「糖質」です。

 

糖質は、短期間で激しい運動をすると大きくエネルギーを燃焼させます。しかし、糖質を燃焼させると脂肪燃焼が抑えられてしまい、脂肪が減る量が少なくなってしまいます。

 

なので、よくテレビなどのダイエット企画で運動しても思った以上に体重が減らないという状態になるのです。また、糖質を燃焼させると、血液中の糖質が減ってしまうので空腹中枢を刺激して「お腹がすく」ことになり、運動した後についつい食べ過ぎちゃうことがあります。

 

脂肪を燃焼させるためにはウォーキングが最適

 

ダイエットで必要なことは「健康的に体重を減らしながら脂肪を燃焼する」です。では、どうすれば脂肪を燃焼することができるか?それは、激しい運動をしないことです。ウォーキングなどの緩やかな有酸素運動をすることで脂肪を効果的に燃焼させることができます。

 

脂肪を燃焼させるにはたっぷりの「酸素」が必要となります。しかし、脂肪は燃焼効率が低いため、酸素を多く必要とするウォーキングなどの緩やかな運動を少なくとも10分以上継続した運動が必要となります。緩やかな運動を継続すれば脂肪燃焼率が高くなり、太りにくい体質になります。